
過去に、デートの予約がとれないまま終わってしまった相手女性っていませんか?
どんなに頑張っても頑張ってもデートの予約ひとつとれない・・・
そんな経験をもつ男性も少なくはないでしょう。

なぜそんなことが起きるのか?
それは相手女性があなたに興味がなく、社交辞令的に愛想よくしているだけと考えるのが自然です。
では、どうしたらそんな女性を相手にデートの予約がとれるのか? を考えながら、社交辞令メールの事例を見ていきましょう。
あなたに興味ありません!女性のよく使う社交辞令LINEとメール
01. 皆で会おうね
何回個人的に誘ってもこのような返答が来るのは、相手女性にいなされている状態です。
あなたのことが嫌いなわけではないのかもしれませんが、男性としては全く意識していませんよ! という意思表示です。
ですが逆に言えば、友達としては現時点でもアリなのかもしれません。
うまくいけば逆転の可能性もまだあります。
02. 機会が合えば、都合がつけば
「機会が合えば、都合がつけば」は、社交辞令の定番文句です。
モテる女性の中には、これらを使いわけて八方美人に振る舞う人もいます。
基本的には具体的に話が進まずはぐらかされます。
また、「都合が良い時に連絡します!」という返事もほぼ同じです。
いつもその答えしか返ってこなければ、しばらく様子を見たほうが良いですね。
03. 先約が・・・先はわからない
いつ誘っても、「その日は先約があって」と断られることがあるのはわかります。
まぁそんなことはよくある話ですからね。
でもいつも先約があって、「いつなら大丈夫?」と聞いても、「最近ちょっと忙しいのでわかりません」という返事は要注意です。
遠回しに、「あなたと一緒にいる為の時間は作りません!」と答えているも同然なのです。
どうすれば口説ける?
上記のような状態は、あなたを男性としては魅力的に思っていないか、現時点での印象が悪い可能性が考えられます。
本来、女性を口説くのは短期決戦がベストです。
しかし一度悪くなってしまった印象を上げるには、時間が必要です。
あなたの魅力を再度底上げし、時間を置いてからデートに誘ってみると、また違った答えをもらえることもあります。
自分磨きをおこたらず、諦めず努力してみてください。
こういった場合、LINEやメールだけに頼らず、直接的に話をすることで効果的に進むこともあります。
まぁケース・バイ・ケースですけどね。